【狩り日記】The hunter call of the wild ～ヒルシュフェルデン保護区③～

おひさしブリーフ、おはこんばんちわ。くりゆです。
空前絶後の長期間ぶりに更新する狩り日記、ヒルシュフェルデン保護区パート３です。　いやしかし前回まで何していたかすっかり忘れてるね！

前回までを見返すと……ふむふむ、ストーリーミッションが二つに分かれたところですね！　だいぶ昔！衝撃
ではさっそく、前回の続きであるミッション「鹿と海」やっちゃい…まーした！！
というのもですね…SSも動画も残ってない(´；ω；`)ﾔｯﾁﾏｯﾀｰ!!　でも確かに「鹿と海」は終わらせているのです。それだけは真実を伝えたかった。

さてさてさて、「鹿と海」とともにストーリーラインに浮上した「ソマー・ミスター・ソマーのボウ」弓を使ったアカギツネハンティングですね、こちらはちゃーんと残っているのでここからやっていきます！

「ソマー・ミスター・ソマーのボウ」
ミッション目標：シュプレーベルクへ行く、1頭の狐を60lbボウで狩る

まずはシュプレーベルクへの移動だね、シュプレーベルクはここ！「鹿と海」の舞台であるケーニヒスベルクのお隣ですね。

余談ですが、ケーニヒスベルクとは東プロイセンにあった地名みたいだね。現在ロシアのカリーニングラード州になるみたい。そしてケーニヒスベルクとはドイツ語で「王の山」を意味するみたいで、かっこいいですね！
シュプレーベルクはどこなんだろうね、私、気になります！

さてさて、そんなシュプレーベルクに向かうとすると……展望台から見える景色はとても雄大なモノでした！！！

さぁ、ここはすでにミッションの範囲、さっそくアカギツネを探すとしましょうぞ！！
キツネちゃーん……きつねちゅわ～～ん…出ておいで～～～

…と歩いていると向こうからハンターには似合わないようなお城っぽいものが？！？！

いやいやまさかまさか、と思いきや本当にお城―！！！

中にはコーデックスがあり、ランドマークとしてのシュプレーベルク城でした！　いやいやいきなりスカイリムの世界に行っちまったのかと思いましたね(;’∀’)

そしてここは展望台でもあり、上から構造物を眺めることも出来ましたぞ。

近くにあったアウトポストもアンロックして、本腰いれてミッションクリアを目指しますかね！

って矢先に現れたのが…

うーん、でかい！
なにやら誘惑してきているようなのでちょっかい出しちゃうぞ٩( ‘ω’ )و
ヨーロッパバイソンはとっても大きいのでなかなか難しそうですが、適切な弾丸や矢を使用すればオッケー！

今回は弓でバシュっとやったら致命的臓器ヒット！いいですねー！！

しゃがんでゆっくり近づけば50m以内にも入れます。そこからバシュバシュバシュ！肺にでｍ当たればちゃんと1発で倒れてくれますよ！

キツネの前に大型の動物を得ることが出来てホクホク( *´艸｀)
さ、本番に向かいましょう！　今回使用する弓はこの弓と矢を使用します！

「ベアクロー・ライトCB-60」と

420GRブロードヘッドアロー！　推奨クラスが2-7でアカギツネちゃんは「2」に位置しているので大丈夫ですね！

またアカギツネちゃんは夜明けや夕暮れ時に活動活発になるのでその頃合いを狙ってもいいでしょう。ちょうど今は16時頃、夕暮れに向かい時です。少し歩いているとほら！

求愛の鳴き声が聞こえてきました。覗いてみると…

い！た！　でも、キツネちゃんはほんと敏感ですぐ逃げられちゃうし、草木に紛れて見失ってしまうのよ…。大変。
実際動きもちょこちょこしていて「ある方向にいたよな」って思ってそっちをずーーっと探していると、いつの間にか後ろの方から鳴き声がしたりね。ルアーを鳴らしたら、そこ目掛けて円を描くようにして攻めてくる感じ。